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京都市動物園のキバタンの剥製 [鳥]

先日久々に京都市動物園に行ってきました。
ゴリラとテナガザルを見るのが主な目的でしたが、もう一つ、思い入れのある、オウム(キバタン)の剥製にも久々に会ってきました。そして初めて写真を撮ってきました。

多分…我家のコバタンのアーニー
http://blog.so-net.ne.jp/k-batta/2006-11-13-2
を飼い始めてしばらくして…このキバタンの事を新聞で読んで印象に残ったのだと思います。

私が始めて京都市動物園に行った時には、すでにこのキバタンは亡くなっていました。
近年剥製になって展示している事を知って、数年前、初めて会うことができました。剥製だけど…。
でも会えてなんだか嬉しかった事を未だに覚えています。

日記で紹介するにあたって…
このキバタンを知ったきっかけになった新聞記事を、当時切り抜いてとっておいたはずと思って探してみました。
そして見つけました!!!! \(^o^)/

シロちゃんって名前だったんですね。
このキバタンさんが健在の頃を知ってるかたがいらっしゃったら、どんな子だったか思い出話を聞いてみたいです。
とっても…。

それにしても…いったい、実質年齢は何歳だったんでしょうね。60歳以上だったのではないだろうかって、勝手に想像しているばったです。


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コメント 5

Ranger

アーニーさんと、負けず劣らずの、りりしい姿ですね
キバタンとコバタンの違いってなんですか
by Ranger (2006-11-26 19:51) 

batta

Rangerさん。キバタンとコバタンでは、まず大きさが大分違います。コバタンはかなり小さいです。生息地も、キバタンはオーストラリアとかに多く棲息してます。
コバタンはそれより北の、インドネシアやそこに至る島々に棲息してるようです。島によって、微妙に違いのある亜種があるみたいです。
といっても野生での生息数ほとんど壊滅的らしい…(T_T)デス。

オーストラリアでは、キバタンも結構少なくなってるそうですが、農作物や牧畜にも被害を出してる害鳥扱いされてるみたいです~。(>_<)

世界レベルで野生動物と人の共存の難しさって深くなってるなあ…
あ…すみません。話それちゃった(^^ゞ
by batta (2006-11-27 02:44) 

へくとぱすかる

失礼します。
「シロちゃん」に関する記事をなつかしく読ませていただきました。

手元に、1979年8月1日の新聞の切り抜きがありますので、かいつまんで紹介します。

「動物園日記22 長寿のシロちゃん 日本では唯一の戦前派」

・当時、京都市動物園では、長寿ナンバーワンとして宝物扱いしていた。
・京都第二日赤病院の医師、松永周三氏が、外国帰りの友人からもらい受け、飼うのが大変なので、という理由で寄贈。
・日本の動物園で、戦前から飼われていたのは、シロだけだった。
・昭和52年に、日本動物愛護協会から「長命記録の功労動物」として表彰された。
・動作がにぶくなり、飛べなくなっていた。羽毛もつやがなくなってきた。
・ウグイスのものまねをよくやっていた。
・飼育係の黒田昭三さんが、昭和20年7月以来シロを担当していた。
・戦後の食糧難で栄養失調で死ぬオウムもいたなか、シロは桜の葉も食べた。市民が差し入れてくれたカボチャのたねで生き延びた。
・昭和21~27年ので進駐軍が動物園を接収。「コンニチハ」などものまねをするシロは人気者だった。
・1978年、左ほおに腫れ物、口内出血。痛みのため二日間食べなくなる。
・がんが疑われた。


翌年10月4日には死亡記事がでました。

・松永医師が知人からシロをもらったのは、大正10年ころ。
・したがって推定年齢は60歳以上であること。
・動物園では解剖・死因を調べて剥製にして展示予定。


別の記事では、推定70歳とも書いてあります。
・寄贈時、すでに10歳以上だった。
・松永医師は、教え子からもらった。
・死亡は4日午前7時半。
・老衰とここ数日の朝の冷え込みが死因だろうと。
・技術係長(獣医)によると、1週間とみに弱っていた。好天でもオリに閉じこもって、えさを半分以上残していた。
・栄養剤を与えたが、二、三日前から、ほとんど食べず衰弱していた。
・飼育動物が50年以上生きた例は、日本にない(1980年当時)

このようなプロフィールでした。
亡くなってから36年。
シロちゃんの剥製が今でも動物園に残っているのは長寿の誇りですね。
by へくとぱすかる (2016-01-10 21:54) 

へくとぱすかる

重ねて失礼します。

ぼくは「シロちゃん」を生前に二、三度見ています。
ぼくが子どものときは、鳥専用の建物に、
他の大きな鳥と同じように鳥かごに入っていました。
もちろん1羽ずつですが。

後年、長生きが認められたことで、「シロちゃん」専用のオリができて、
もうあまり激しく動いていたわけではなかったけれど、姿を見ました。
もちろん、動物園の日本一長寿という説明つきでした。

亡くなったあとも、しばらくオリは残っていました。
中に、亡くなった旨の説明板が入れてありました。
by へくとぱすかる (2016-01-10 22:05) 

batta

へくとぱすかるさん!!!!!貴重な情報をありがとうございます!!!。感激しております。
お返事がほぼ一年後になるなんてごめんなさい。お恥ずかしい~~
キバタンのシロちゃん、ウグイスのまねしてたんですね。(^^♪
実は、我が家の今は亡きコバタンのアーニーさんも、
「ッケキョ!」なんて鳴いてましたが、これは私が口笛でウグイスの物まねをして教えていたのを覚えていたらしい………の…ですが…;;;

実はそうかもしれないと気付いたのは…彼女がそう鳴いて(しゃべって)くれるようになってから数年もあとのことでした。(^^;);;;;気づかなくてごめんな話です;;;

ヨウムや、ボウシ系の大型インコにくらべ、発音があいまいな白色系の典型だったようですが。
実は
今は亡きアーニーさんの相方のタイハクオウムの大ちゃんも、発音(*_*;、だったのはそのままに…人語を覚えようと最近突然話し始めてます。ビックリ!!!!!!!

オウム飼育40年目にして、物真似をしようとするオウムと肌で接し、41年目にして、初めてオウム返しをするオウムと接する体験をしてる不思議な日々の生活をしています。

シロちゃんきっと70歳以上だったきがします。
我が家のタイハクオウムも、我が家にきて27年…なんですが、ひょっとしたら40歳越えだったりして(^^;)

伴侶だった今は亡きアーニーさんは、どうも年上趣味???だったかもな事象があります。ほんとのところはわからないけど
人間臭い思い込みかなあ(^^;)

by batta (2016-12-13 18:28) 

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